PREGNANCY & WELL-BEING
ウェルビーイング診療と
ウェルビーイング診療と
妊活、妊娠、授乳について
WB診療で処方されるお薬について、妊活、妊娠、授乳時の注意をまとめました。
女性側
美白処方(内服)
全薬剤
NG
妊娠が発覚したらやめる。妊娠中、授乳中もNG。
備考:
妊娠中や授乳中に使用しても、ほとんどリスクのない薬ですが、添付文書だと概ね注意orNGと書かれているため。病気で仕方なく使う、というわけではないのでやめておきましょう。
美白処方(塗布)
ディフェリンゲル
NG
妊活を始める直前に使用をやめる。妊娠中、授乳中もNG。
備考:
ラットに有効成分の150倍塗布、120倍内服でも催奇形性はありませんが、類似薬での催奇形性が報告されているため。
ハイドロキノン
NG
妊活を始める直前に使用をやめる。妊娠中、授乳中もNG。
備考:
特に催奇形性のエビデンスは無し。妊娠により肌質が変化する可能性があるため、とされている。
ヘパリン類類似剤塗布薬
OK
妊活、妊娠中、授乳中、通して使ってよい。
備考:
催奇形性のエビデンス無し。赤ちゃんも使用できる。
もし意図せず妊娠してしまったら
問題が起こることはあまりないのですが、必ず産婦人科の医師には報告しましょう。必ず堕胎しなければいけないわけではありません。
AGA薬を女性や子供が触ってしまったら?
フィナステリドやデュタステリドは、理論上皮膚吸収されるので、女性や子供は触れてすらいけません。もし触れてしまったら、すぐ手を洗い、それ以上は触れないようにしましょう。触れたことで問題が起こった、という報告は現状なされていないようです。